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株式会社Airz代表 宮﨑俊行氏

 

今回は株式会社Airz代表、宮﨑俊行氏にお話を伺ってきました。

「社長の履歴書」だけの特別なインタビューです。

ぜひご覧ください!

 

 

 

会社名称 株式会社Airz
代表者 宮﨑俊行
設立 2019年8月
主な事業 Webマーケティング支援事業

Webマーケティングスクール事業

ライバーコミュニティ事業

社員数 10名(取材時)
会社所在地 東京都港区東麻布3-8-2 麻布マルカビル4F
会社HP https://airz.co.jp

 

 

事業内容を教えてください

当社はWebマーケティング領域でサービス展開をしています。

Webマーケティング支援事業ではBtoBビジネスの戦略立案 、マーケティング 、 セールス を行っており、ランディングページの作成や集客等、実務支援まで総合的に行っております。

スクール事業では、Webマーケティングを学ぶクラスを開校しています。スクールで学んだ卒業生がWebマーケティング支援を手伝ってくれることもあり、シナジー効果を生んでいます。他にはライバーのコミュニティ事業があり、ライブ配信をスタートする方の教育やマネジメントを行っています。

 

PRしたいことはありますか?

当社は「Webマーケティングを通じて日本の中小企業を活性化する」という目標を持っており、若手メンバーやマーケティング未経験の方も積極的に募集し採用しています!

しっかりとスキルが身につけられるような体制を整えていますので、是非ご応募ください。当社は明るい会社で、プロスキルを持って全力で仕事に向き合う姿勢があり、アイディアを自分で実現していくことができます。ポジティブな方が当社のカラーとマッチすると思いますので、興味のある方はぜひ下記のURLをご覧ください。

【URL】 https://www.wantedly.com/companies/Airz

 

学生時代、打ち込んだことはありますか?

サッカーに打ち込みました。学校にもボールを蹴って登校し、帰宅後はサッカーの練習に明け暮れていましたね。小学6年生からはJリーグの柏レイソル ジュニアユースチームに所属し、中学時代には年代別日本代表に選ばれたこともありました。私の性格はサッカーの経験を通して形成されていると思います。

 

年代別の日本代表に選ばれるほどの実力があるのに、なぜプロを目指されなかったのですか?

Jリーグの試合観戦をした時に、ふとVIP席見て「あんな風にカッコ良いビジネスマンになって稼げるようになりたい!」と思ったからです。当時17歳でしたが、一瞬にして将来の目指す方向性がプロサッカー選手からビジネスマンへと変わりました。

そして、親戚のおじさんが会社経営をしているのですが、「大学に行って勉強し、世の中を知ることも大切だよ」と言ってくれたこともあり、VIP席に座れる経営者やエリートになるのであれば勉強しないと、と思って勉強に力を入れました。

最初は漠然と仕事できる人になりたいと思っていましたが、そこから経営者になりたい! という目標へ繋がっていきましたね。

 

新卒ではどちらの会社にいくのでしょうか?

楽天グループ株式会社に入社しました。就活をしていた当時は切磋琢磨できて競争環境がある企業に就職し、経験を積んだ後に起業しようと考えており、最初はコンサルや金融も受けていました。ですが、成長産業として盛り上がっているIT業界に魅力を感じて、楽天に入社を決めました。

入社後、すぐに仕事で結果を出せると自信を持っていましたが、最初に配属された新規営業の部署では3ヶ月間結果が全く出ずにもがいていました。当時はプライドが高く、なかなか素直に相談もできませんでしたが、挫折をしてから仕事ができる人の話を真摯に聞くようになりましたね。仕事ができる人の話を聞いて真似をすることで結果がでることを心底理解できたので、今でも学びたい領域に詳しい方から話を聞いてまずその通りにやってみるようにしています。

 

独立はいつから考えたのでしょうか?

楽天時代に「海外勤務がしたい!」と何回も伝えていたことでフランスに赴任することができました。

海外駐在は給与も良いですしライフスタイルで困ることはありませんでしたが、自分の力だけでこの生活はできてないんだよな、と考えるようになり、もっと自身の力で勝負していきたい! と思って独立を本格的に考え始めました。

 

そこから独立されるのでしょうか?

楽天を退職後、大学のときの知り合いと一緒にオーストラリアでアプリ事業を行いましたが、思ったようにうまくはいきませんでした。ですがオーストラリアでの仕事を通して、私は一緒に働く仲間選びの大切さを痛感しました。どんなに良い事業でも、仕事の考え方や価値観が合わないと各個人のパフォーマンスが悪くなるという経験をしたことで、一緒に働く「人」を大事に選ばなければならないと強く思いました。

日本に帰国した時、起業することは決めていましたが、どういう会社を作りたいか明確な像を持っていませんでした。そして、尊敬するヘッドハンターの方に相談したところ、「もう1社働いてみてから起業でもよいんじゃない?」と話をもらい、ご縁があって株式会社DONUTSへ入社します。DONUTSは楽天と全く違う価値観や考え方を持っていて、職人気質の社員が集まって良いプロジェクトを作っており、未上場ですが売上が伸びている会社でした。

その2社である程度の社会人生活を経験したことでWebマーケティングの可能性を確信でき、それを使って企業の課題解決ができる事業をしていきたいと思うようになりました。

 

経営者で1番大変だったことを教えてください

弊社主軸はWebマーケティング事業を創業当初から行っています。ただ、3期目に美容関係の事業を展開したのですがうまくいかず、過去2年間で積み上げてきた利益をゼロにしてしまったことが1番大変でした。池袋に物件を借りて、内装を整えたりとかなりの費用をかけたものの、採用面など色々とうまくいかず事業として撤退しました。また1から再出発しましたが、当時は大変でしたね。振り返ると、安易に知見が浅い領域の事業を始めてしまったのが原因だったと思います。熱い想いもない中、事業を進めたのが反省すべき点ですね。

 

どうやって経営を立て直したのでしょうか?

まずは初心に立ち返って、お客さんと真摯に向き合うことを大切にしました。またマーケットやお客様の性質を理解している事業の方が成功確率は明らかに高いので、明確な価値を提供できる主軸事業にとにかく注力しました。改めて考えると今の事業の土台をつくる大切な時期だったと思います。今でも新事業を始める際にはお客様の期待値を上回る価値を提供することを意識していますし「身近な家族、友人に誇れる事業か?」と問いかけて事業を行っています。稼げるけど人には言えないような事業は、Airzでは絶対にやらないようにしていますね。また先ほども話しましたが、事業をする上で一緒に働くメンバーも重要になってきます。相手視点で物事を考えて発言・行動できる仲間と一緒に働くようにしています。

 

今後の展望を教えてください

売上1,000億円規模の会社を作りたいです。ユニクロ柳井社長の「売り上げは人気投票」という言葉があります。売り上げがある会社には必ずユーザーがいて、ユーザーが多いほど社会的に価値があるものという意味です。その意味でも多くのユーザから求められる事業作りを通して、世の中にインパクトを与えられる会社を作っていきたいです。

 

他の経営者におすすめの本はありますか?

ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』です。考えていることが言葉や行動に繋がっています。自分で成し遂げたい世界を考えて発することで、資金が集まりビジョンが達成する点に深く共感しています。

【AmazonURL】

https://www.amazon.co.jp/dp/4877710515/

投稿者プロフィール

『社長の履歴書』編集部
『社長の履歴書』編集部
新入社員を含めたフレッシュなメンバーを中心に、出版サポートの傍らインタビューを行っております!

就活生に近い目線を持ちつつ様々な業種の方との交流を活かし、「社長に聞きたい」ポイントを深掘りしていきます。

代表者様のキャリアを通して、組織の魅力が伝わる記事を発信していけるよう、これからも一生懸命運営してまいります!